カラーコーディネーターが教える!カラーコーディネートの基本&コツ

こんにちは!カラーコーディネーター、ファッション好きアラフィフミニマリストのアキエです。

今回は色についての内容になるので、肩書きをまた一つ増やしました。笑

私は数年前にカラーコーディネーター1級を取得し、パーソナルスタイリストを数年やってました。

そんな経験や販売などの経験からこのようなファッションに関するブログなどを発信しています。

今回はパーソナルカラー診断ではなく、以下の内容に沿ってカラーコーディネートの基本とコツを紹介します。

①色について

②カラーコーディネートの基本

③似合う色とは

④好きな色を取り入れるコツ

季節感においても、カラーコーディネートは重要な役割を果たします。以前のブログYouTubeでも紹介していますので、良かったらチェックしてください。

①色について

色は色相と明度、彩度という3つで成り立っています。

・色相 赤、青、黄など色のこと

・明度 明るさ

・彩度 鮮やかさ

「色のトーン」って聞いた事あると思います。「色のトーン」は、明度と彩度の組み合わせで表されます。

色相の中で1番鮮やかな色を純色と言います。その純色に白、黒、グレーなど無彩色の混ざり具合でトーンが決まります。白の分量が多いとペールトーン、グレーが混ざるとグレイッシュトーン、ブラックが多いとダークトーンなど他にもたくさんあります。

ペールトーン
グレイッシュトーン
ダークトーン

例えば、赤と言ってもたくさんの種類があります。皆さんがまず最初に思い浮かべそうな純色のいわゆる真っ赤や、白の分量が多いピンクっぽい赤、グレーが混ざったような落ち着いた赤、黒の分量が多いボルドーなど暗い赤などです。

もちろん他の色にも同じ事が言えます。トーンの違いで同じ色相でも色が変わっていくことになります。

この事を少し頭の中に置いててください。

②カラーコーディネートの基本

カラーコーディネートの基本は2つ!ひとつは同じトーンで合わせる事、もうひとつは、同じ色相で合わせる事です。

・同じトーンで合わせる

例えば、色相に白の分量を多く混ぜると「ペールトーン」になります。この同じ「ペールトーン」の中で合わせるとまとまりが出ます。自分のワードローブの色のトーンを合わせておけば、悩まずにコーディネートができます。

ただ、色の数は3色までに抑えた方がいいです。上級者だと上手く合わせられるかもしれませんが、たくさんの色を使うとうるさくなるので、無彩色を取り入れながらまとめるのをオススメします。

・同じ色相で合わせる

トーンは関係なく、同じ色相で合わせるとまとまります。よく「ワントーンコーデ」という言葉を聞きますが、この場合は、いわゆるトーンを合わせるという事ではなく、色相を合わせる場合に使います。ファッション用語だと思っていいです。

ワントーンコーデの場合に気をつける事は、素材を変えたり少し色味を変えて、メリハリや変化をつける事です。

③似合う色とは

パーソナルカラー診断という髪や目や肌の色などで似合う色を診断するものがあり、大きくプルーベースとイエローベースに分かれるんですが、今回はパーソナルカラー診断ではないので、興味のある方はネットなどで調べてみてください。

そのプルーベース、イエローベースによって似合う色がありますが、大きく左右されるのはメイクだと思います。その次に顔まわりに待ってくるアイテム、例えば帽子やスカーフ、アクセサリー、トップスなどに影響されます。

・プルーベースに似合う色

青味がかった色。例えば、ブルーやローズ系など

・イエローベースに似合う色

黄味がかった色。例えば、オレンジやマスタードカーキなど

ただ、各色相にそれぞれ青味がかったものや、黄味がかったものがあるので、例えば赤が似合わないと思ってる方でも必ず似合う赤があるという事になります。詳しくはパーソナルカラーで調べてみてください。

④好きな色を取り入れるコツ

好きな色と似合う色が同じだといいんですが、それが違う場合はどうしたらいいでしょうか?それは、顔まわりに似合う色を使って、離れたところに好きな色を使うということになります。例えばボトムスやバッグ、シューズの小物などです。

ファッションは、TPOがありますが、好きなデザインだけではなく、好きな色を取り入れることで気持ちが上がることがあるので、大袈裟かもしれませんが、好きな色と似合う色が違うのは問題があると思います。パーソナルカラーだけにとらわれず参考程度にして、好きな色を取り入れてファッションを楽しんだ方がいいと思います。

※同じ内容のものをYouTubeでもご覧いただけます。

いかがでしたでしょうか?

私自身は、好きな色と似合う色のトーンが大体同じなので、コーデも組みやすいという利点がありますが、たまにビビットカラーなどを取り入れたくなる事があります。そういう時は小物で取り入れる事が多いです。

好きな色と似合う色が違う場合は、小物で取り入れるのをオススメします。

何事も諦めず、少ないアイテムでも工夫してファッションを楽しんでいきましょう!

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